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確かな読影術
最新鋭の医療機器だけでは正確な検査はできません。 正確な画像解析の技術=読影術を持つ医師・技師のチームが不可欠です。 MRI・CT検査は、チームでもトップの経験数とセンスを持つ専門医・技師が担当し、迅速かつ的確な診断を行います。

機器の性能の違いは診断能に影響します。病変がより鮮明に観察できることで、小さな危険因子も見逃しません




[症例① 肺がん]
左肺尖部から肺門にかけて巨大な腫瘍が認められる。縦隔浸潤あり。
[症例② くも膜下出血]
くも膜下にそった高信号(丸内の白い部分)が見られる。
脳梗塞を引き起こす血管の狭窄、くも膜下出血の原因である動脈りゅうの検査によって、まだ症状の現れない危険因子を早期に発見することができます。また、脳腫瘍は通常3cm程度の大きさにならないと症状が現れませんが、MRI脳検査では2~3mmの腫瘍の発見が可能です。
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