mmのがんも逃さない胃・大腸内視鏡検

 食道を含めた胃と大腸の内視鏡検査は、20万症例以上の胃・大腸内視鏡検査、ポリープ切除術をすべて無事故で行う半蔵門胃腸クリニックの掛谷和俊先生が行います。掛谷先生は、世界的外科医・新谷弘実教授が開発された「新谷式内視鏡挿入法」の最高位に与えられるマスターの称号を、新谷弘実教授より授与された内視鏡検査のスーパードクターです。その正確な技術は他に比類がなく、ポリープの切除後、当日夜には飲酒を含めた会食が可能。しかも翌日のゴルフのプレー、飛行機での出張も何ら問題ないほどに驚異的です。

 また、掛谷先生は病理を学ばれているため、病気の原因や性質、その影響に関しても大変に造詣が深く、圧倒的な精度の検査を行うことができます。半蔵門胃腸クリニックは本来、予約がきわめて困難ですが、会員様用に特別枠を設けていただきました。

  Kazutoshi  Kaketani  

 1958年、大分県生まれ。82年、宮崎医科大学卒業。消化器がんの研究で大分医科大学にて医学博士号を取得。その後、米国ニューヨークのベス・イスラエル病院フェロー、新谷弘実教授に師事。そのテクニックを短期間でマスターし、新谷式内視鏡検査の最高位に与えられるマスターの称号を、新谷弘実教授より授与される。以後、年間5000~10000例、通算20万例を超える胃腸内視鏡検査を実施し、食道・胃・大腸内視鏡検査のほか、ポリープやがんの切除手術を無事故で行う。特に食道がんや胃がん・大腸がんでは、ほとんどすべてを数ミリ単位の大きさで発見し完治させている。また、他科のすぐれた医師とも連携しつつ、高度先進的な医学の臨床への適用に注力する。現在、現在、医療法人荘和会 理事長 兼 半蔵門胃腸クリニック院長。

 日本内視鏡外科学会評議員。前ニューヨーク新谷クリニック客員顧問。

【著書】よくわかる消化器ガン(毎日新聞社)、名医が教える病気の見つけ方 匠の技術と高度先進医療との融合(弘文堂)

マスターの称号

掛谷和俊先生は、新谷式内視鏡検査の最高位に与えられるマスターの称号を新谷弘実教授より授与されております

新谷式内視鏡挿入法 ー 安全・無痛・短時間の内視鏡検査

『新谷式内視鏡挿入法』では基本的に、麻酔ではない「前投薬」を使用して、呼びかければ起きるくらい軽く眠った状態で 胃・大腸内視鏡検査を行います。そして、独自の「腸を畳んで入れる(=テレスコープ)」挿入法にて、腸を伸ばすことな く、苦痛・痛みを感じず、事故の起きない内視鏡検査を実現します。

新谷式内視鏡挿入法 代表的な2つの挿入法
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①hooking the fold 法 

 屈曲部の粘膜ひだをスコープの先端でひっ

かけるようにし、腸を必要以上に伸ばさずに

腸管走行の角度を鈍角にした状態でスコープ

を進める方法です。

②right turn shortening 法 

 反時計方向に形成されたスコープのたわみ

を、時計方向にスコープの軸を回転させるこ

とで解消し、回転とスコープの反発力を利用

して奥に進める方法です。

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なぜ、定期的に内視鏡検査を行うことが重要であるのか

 大腸がんは、ポリープからできるものが大多数で、切除によって発症の可能性を抑えることができます。しかし、中には正常な粘膜が突然がん化してできる「デノボがん」(denovo癌)と呼ばれる種類があります。全体の割合からすると少ないのですが、非常に進行が早いのが特徴です。

 いわゆる胃がんにおける「スキルス胃がん」に相当するもので、1年も経たない内に成長し、発見が遅れると手遅れになる場合もあります。「デノボがん」は平坦型の形状であることが多く(①)、ポリープよりも小さな1cmの大きさであっても(②)、筋肉を突き破り、腸の壁の1番下までがん細胞が進行します(③)。この場合、便潜血反応検査等では発見が困難で、やはり大腸内視鏡検査が有効です。一般的に大腸内視鏡検査を行う間隔は、ポリープができるリスクの高い方で毎年、通常であれば2~3年に一度と言われています。しかし、この「デノボがん」のような存在を考えますと、内視鏡検査を毎年受けることが大きな安心に繋がることは言うまでもありません。

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小さながん
これほどの進行がんでも症状は表面化しません

 正常な大腸(④)と進行がん(⑤)を比較すれば一目瞭然です。しかし、がん細胞がこれだけ大きくなった状態でも、水分を多く含んだ便は、腸の壁との摩擦が小さいため、隙間を通り抜けて直腸に向かってスムーズに進んでしまいます。大腸がんが便秘に原因で見つかったとしたら、事態はかなり深刻です。

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