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銀座メディカルクラブ 会員様の声【2】
発症してすぐ連絡をしていれば
と後悔しております
Y 様 (男性・40代前半)
新型コロナウイルスに感染し、自宅療養をしておりました。発症から約1週間が経過しましたが、その段階で熱は38度台のまま。酸素濃度もかなり低下し、明らかに悪化している、と不安になり、初めて銀座メディカルクラブに連絡を入れました。
すぐにスーパードクターに繋いでいただいたところ、肺炎の疑いがあるとのこと。直ちに入院治療が必要であるとの指示をいただきました。迅速な対応のおかげで、それから2週間ほどで無事退院することができました。
発症してすぐに銀座メディカルクラブに連絡をしていればよかったと後悔しておりますが、即座にスーパードクターからの適切な指示をいただき、本当に命拾いした思いでおります。この度は大変お世話になり、ありがとうございました。
※個人の感想です
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